ローコードテスト自動化ツール T-DASH

T-DASHについて

特長01

日本語で書いたテストケースが スクリプトになる

T-DASHは日本語で書いたテストケースが、 そのままスクリプトとして自動テストを実行できます。

自動化の導入を妨げる要素としてまず第一に挙げられるのがスクリプトメンテナンスです。T-DASHではスクリプトを従来の開発言語で作成したスクリプトではなく、T-DASHで設定できる日本語のテストケースをそのまま実行することができるため、今まで諦めていた自動化の導入を促進することができます。

特長02

すぐに使えて操作が簡単

分かりやすいUI/UXなので、習熟時間も短くすぐにツールを使いこなすことができます。

スクリプトが必要ないとはいえ、ツールの操作自体が専門のエンジニアでないと難しいとなっては、誰でも使えるツールとはいえません。T-DASHではマウス操作で選択していく箇所も多く、また直感的に操作をイメージしやすいデザインにしているため、インストール後すぐに使い始めることができます。

特長03

月額3,630円(税込)で開発スピードを高速化

T-DASHは業界騒然の1ライセンス3,630円(税込)で利用可能。 ランニングコストを下げて”使い続ける”ことができるツールです。

ランニングコストの低さもT-DASHの特長の一つです。月額利用料が高いツールは導入に関する障壁も高くなります。T-DASHは無料トライアルが30日間あり、月額料金も圧倒的な低価格を実現しています。T-DASHがクライアントソフトなのが値段の秘密。そのため実行回数も制限なく、ハイパフォーマンスのツールを安く利用できます。

テスト実行までの流れ

  • STEP1

    日本語で
    テストケース作成

  • STEP2

    対象の画面と
    動作を定義

  • STEP2

    ワンクリックで
    実行