ローコードテスト自動化ツール T-DASH

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T-DASHの基本情報

イントラネット環境のようにネットワークが遮断された環境でもT-DASHは利用できますか?

はい、可能です。
ネットワークが遮断された環境(当サイトでは、クローズドネットワーク環境と記載)でも利用できるライセンスをリリースいたしました。
ご利用のお申込みは、弊社営業( sales@valtes.co.jp )までご連絡ください。

T-DASHのバージョンアップはどうしたらいいですか?

必須のバージョンアップ項目がある場合はT-DASH起動時に自動でバージョンアップします。
必須のバージョンアップがない場合はT-DASH起動時にバージョンアップ画面が表示されるので、そこでバージョンアップしてください。
QUINTEEマイページから最新のインストーラを取得して、インストールすることでバージョンアップをすることもできます。

T-DASHの動作環境は何に対応していますか?

現状はWindows 10 64bit、Mac Big sur ver.11.5.2(Intel)に対応しております。
機能一覧・操作環境のページで最新の動作環境を掲載していますのでご確認ください

プロキシ経由でのT-DASHの起動はできますでしょうか?

はい、可能です。
詳しい設定方法に関しては、チュートリアルを御参照ください。

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/proxysetting

機能について

自動テストがうまく動きません。

大変お手数ですが、テスト対象、動作しない内容について、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。弊社エンジニアでご確認、ご回答させていただきます。

t-dash-capture-toolを開くと、真っ白い画面のままページが表示されません。

ページが正しく表示されない場合には、ブラウザ標準の開発者ツールを起動し、手動でXPathを取得する方法をご活用ください。


参考チュートリアル:手動で画面定義を作成しよう

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/screendefinition_vol_003
1回のテスト実行にどのくらいかかりますでしょうか?

テスト実行にかかる時間は、実行するケース数に比例します。今後の開発計画で並列実行のサポートを行う予定ですので、実行時間は短くできるようになります。※テスト実行回数に一切の制限はありません。

ご利用を検討中の方

会社の複数メンバーでT-DASHを使用したいのですが可能でしょうか?

可能です。
無料トライアル申し込み後、QUINTEEアカウントを発行しますので、そちらで必要数分のライセンスを発行し利用いただけます。

有償ライセンスでは、ノードロックライセンスではPC毎にライセンスが必要となります。
複数のPCでご利用になる場合は、台数分のライセンスが必要です。

フローティングライセンスは、契約ライセンスの数に応じて同時アクセスが可能となります(PCは固定されません)。
同時にアクセスしたい数分のライセンスが必要です。

他の自動化ソフト用に作成していたテストケースがあるのですが、それを直接アップロードして使用することは出来ますでしょうか?

エクセル、またはcsvで一覧形式のテストケースであれば使用することは可能です。

どんなアプリケーションテストに対応していますか?

2024年1月現在はWebアプリケーションとWindowsアプリのテストに対応しています。今後のアップデートでスマートフォンアプリ、ブラウザに対応する予定です。

無料トライアル

無料トライアルから有料プランへの変更はどうしたらできますか?

トライアル期間中に、必要分の有料ライセンスを発行してください。
トライアル期間満了後、T-DASHの初回起動時にライセンス認証画面が表示されますので、QUINTEEマイページアカウントにて認証いただくと、継続してご利用いただけます。

【手順】
1) QUINTEEマイページより、有料プランのライセンスを発行する
2) (トライアル期間満了後)利用中の端末で、ライセンス認証処理を行う(購入ライセンスとあらためて紐づけされます)


参考チュートリアル:ライセンスを発行しよう

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/licensing_installation_vol_005
無料トライアルだけの利用でも大丈夫でしょうか?

大丈夫です。無料トライアル期間中にT-DASHを利用していただき、もし満足いただけないようでしたら、そのままご利用を終了してください(ライセンス有効期限終了後は、T-DASHを起動すると認証画面が表示されます)。また、その際に有料のプランへの自動契約などはございませんのでご安心ください。継続してお使いになられる際は、有料プランをQUINTEEマイページよりご購入下さい。

トライアル期間が終わると、どうなりますか?

トライアル期間終了後は、T-DASHをご利用いただけなくなります(起動すると、認証画面が表示されます)。
ただし、トライアル期間中に作成したデータはご利用されたPCに残ります(ユーザーが削除されない限り、勝手に削除されることはありません)

有料プランへの変更はどうしたらできますか?

以下のチュートリアルをご参照ください。


参考チュートリアル:ライセンスを発行しよう

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/licensing_installation_vol_005

参考チュートリアル:ライセンスの割当端末解除を利用しよう

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/licensing_installation_vol_006

ライセンス

ライセンス認証が使用するポート番号は?

ライセンス認証のプロセスにおいて、T-DASHではTCPポート443を使用してhttps://mypage.quintee.ioに接続し、ライセンスの利用可否を確認します。
* Webブラウザで以下のURLにアクセスしページが表示できるか確認します。
アクセスがタイムアウト失敗する場合、プロキシの設定を行う必要があります。


QUINTEEマイページはこちら

https://mypage.quintee.io
プロキシあり環境下で今までプロキシ設定を設定せずT-DASHが起動できていたが、認証処理時に https://mypage.quintee.io/tdash/api/v1/license-key に接続できませんでした。が表示されることがある

「プロキシありの環境下」で「エラーが表示される場合」には、認証前にプロキシ設定をする必要があります。


チュートリアルを参考にプロキシ設定をしてください。

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/proxysetting
ライセンス認証されたライセンスを他の端末に切り替えることはできますか?

切替はできませんが、故障などの事情により別端末で利用いただくことは可能です。
QUINTEEマイページより、ライセンスの割当端末解除を行っていただいた後、他端末の起動時に同ライセンスで認証をしていただけます。

※ 注意事項 ※
ライセンスの割当端末解除には、回数制限があります。


参考チュートリアル

https://service.valtes.co.jp/t-dash/function/tutorial/licensing_installation_vol_006

料金について

有料プラン(フローティングプラン、ノードロックプラン)の決済方法を教えてください。

T-DASHではクレジット払いと口座振替払いをご選択できます。その他の決済方法をご希望の方はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。